新着アンティーク家具・照明4点|ライティングデスクやハイバックチェア、6灯シャンデリアが入荷しました!

10月に入り、ようやく秋らしい空気を感じる日が増えてきました。

我が家でも先日、少し秋らしいことをしてみようと庭で秋刀魚を七輪で焼き、炊き込みご飯と一緒にいただきました。

炭火でじっくり焼いた秋刀魚は香ばしく、炊き込みご飯の湯気と一緒に秋の香りが広がります。

外の空気を感じながら庭で食べると、いつもの食事もちょっと特別なものになりました。

栗やさつまいも、きのこ、新米など、これからも秋の味覚が楽しみな季節です。

暑かった夏がようやく過ぎ、外で過ごすのにも気持ちの良い頃。

食事やお出かけなど、身近なところから秋を楽しんでいきたいですね。

皆さまも、ぜひそれぞれの「秋」を見つけてみてください。

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それでは本日のお知らせです!

今回もパルテノンに、新しいアンティーク家具と照明が入荷しました。

美しいマホガニーの木目を楽しめるライティングデスク、重厚な彫刻と花柄のファブリックを組み合わせたハイバックアームチェア、

優雅な曲線を描く6灯シャンデリア、そして5杯の引き出しを備えた細身のオークチェスト。

華やかな装飾を楽しむものから、木材そのものの美しさを活かしたシンプルな家具まで、今回はそれぞれ違った魅力を持つ4点が揃いました。

一点ずつ、その特徴や使い方とともにご紹介します。

マホガニーの木目を楽しむライティングデスク【d2】

最初にご紹介するのは、1920年代のイギリスから届いたマホガニー製ライティングデスクです。

一見するととてもシンプルなデザインですが、だからこそ目を惹くのがマホガニーならではの美しい木目。

赤みを帯びた深い色合いの天板には、見る角度や光の当たり方によって異なる表情が現れます。華美な彫刻などを加えず、木材そのものの美しさを引き立てた端正な一台です。

正面には左右2杯の引き出しを備え、丸い木製ノブを合わせた素朴な仕上がり。

そこから下へ伸びる4本の脚も非常に細く、幕板も薄くまとめられているため、木製家具でありながら全体に軽やかな印象があります。

サイズは横幅920mm、奥行480mm、高さ755mm。

ノートパソコンを置いたり書き物をしたりするデスクとして十分な天板スペースを確保しながら、奥行は比較的コンパクトです。

大きな書斎机を置くほどのスペースがないお部屋にも取り入れやすいサイズ感です。

ライティングデスクとして使うのはもちろん、壁際へ置いてコンソールテーブルとして使うのもおすすめ。

テーブルランプや花器、写真立てなどを飾れば、マホガニーの落ち着いた木肌を背景にした小さなディスプレイスペースをつくることができます。

天板には経年による傷や塗装ムラなどが残っていますが、ご希望の場合は再塗装加工も可能です。

アンティークらしい風合いをそのまま楽しむか、天板をきれいに仕上げて使うか、お好みに合わせてお選びいただけます。

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重厚な彫刻と花柄が映えるハイバックアームチェア【8514-1】

続いては、1910年代のイギリスで作られたオーク製ハイバックアームチェアです。

高さ1140mmという背の高いシルエットに、幅広のアームと堂々とした脚部。

先ほどの細身のデスクとは対照的に、こちらは英国アンティーク家具らしい重厚な存在感を楽しめる一脚です。

特に注目したいのが木部に施された彫刻です。

左右の前脚からアームを支える部分には、植物を思わせる立体的な装飾が施されています。

さらに挽物と彫刻を組み合わせることで、力強い直線を基本としながらも単調にならず、見る場所によってさまざまな表情を見せてくれます。

背もたれ上部にも小さな木製装飾が加えられ、椅子全体がクラシカルな雰囲気にまとめられています。

座面と背もたれには、ベージュをベースにボルドー、グリーン、グレーなどで草花を描いたゴブラン調のファブリックを合わせました。

濃い色合いのオーク材に柔らかな花柄が加わることで、重厚さの中にもほどよい華やかさが生まれています。

張地の周囲には連鋲を施し、木部との境目もクラシカルな印象に仕上げています。

なお、座面の生地とクッションは当店で張替え・交換済みです。

リビングや書斎で一人掛けのパーソナルチェアとして使うのはもちろん、その堂々とした姿を活かしてホテルやサロン、店舗のディスプレイチェアとして取り入れるのもおすすめです。

一脚置くだけでも、空間にぐっとアンティークらしい雰囲気を加えてくれる椅子です。

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優雅な曲線が広がる真鍮製6灯シャンデリア【sy462】

続いては、1930年代のフランスから届いた真鍮製6灯シャンデリアです。

中央の細長い支柱を囲むように、6本のアームが大きなスクロールを描きながら広がる優雅なデザイン。

直径約460mmと6灯式としては比較的取り入れやすいサイズですが、立体的に広がるアームのおかげで、しっかりとシャンデリアらしい華やかさを感じさせます。

近くで眺めると、さらに細かな装飾が見えてきます。

アームの曲線だけでなく、電球を受ける皿や中央下部にも植物や貝殻を思わせる立体的な意匠が施され、下端には装飾的なフィニアルも。

キャンドルを思わせる白い筒状のカバーと真鍮色の組み合わせも美しく、消灯している時間にもクラシカルなオブジェのような存在感があります。

長い年月を経た真鍮の表面には、明るい金色から深い褐色まで自然な濃淡が生まれています。

新品の真鍮製品とは違い、場所によって変色や擦れ、小傷が残っているのもアンティーク照明ならではの表情。

そして点灯すると、6つの電球から広がる暖かな光によって、アームや細かな装飾の陰影がより鮮明に浮かび上がります。

リビングやダイニングはもちろん、玄関ホールや店舗、サロンなどにもおすすめ。

全長約770mmですが、設置場所に合わせた長さ調整についてもご相談いただけます。

天井取付器具と電球6灯分をセットにしてお届けします。

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5杯の引き出しを備えた細身のオークハイチェスト【cw52】

最後にご紹介するのは、1940年代のフランスから届いたオーク製ハイチェストです。

横幅380mm、奥行280mm、高さ810mm。

今回の新商品の中でも特にコンパクトで、横幅と奥行を抑えながら縦方向へ収納スペースを確保した、すっきりとした家具です。

正面には5杯の引き出しが縦に並び、それぞれの前板には柔らかな曲線を描く彫刻装飾が施されています。

中央には花の形を思わせる金属製のつまみ。

明るく温かみのあるオーク材の木肌に、彫刻と金具がほどよいアクセントを加えています。

下部にも注目してみると、幕板は真っ直ぐではなく緩やかに波打つようなシルエット。

前脚には細身のカブリオールレッグが使われ、収納家具としての実用性を持ちながら、フランス家具らしい軽やかな表情も感じさせます。

5杯の引き出しはすべて独立しているため、アクセサリーやハンカチ、文具、身の回りの小物などを種類ごとに分けて収納することができます。

奥行が約280mmしかないため、寝室やリビングだけでなく、玄関や廊下といったスペースの限られた場所にも置きやすいのが嬉しいところ。

天板へ小さなテーブルランプや花器を置けば、収納とディスプレイを兼ねた家具として楽しめます。

大きなチェストは置けないけれど、小物を整理できる収納がもう少し欲しい。

そんな場所にも取り入れやすい、実用性と装飾性のバランスが良い一台です。

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装飾を楽しむ家具、素材を楽しむ家具

今回入荷した4点を見比べてみると、アンティークの魅力にはさまざまな方向があることが分かります。

マホガニーの美しい木目と、すっきりとしたプロポーションを楽しむライティングデスク。

木彫と花柄のファブリックを組み合わせ、華やかな存在感を放つハイバックアームチェア。

真鍮を曲線的に形作り、灯りによって装飾の陰影まで楽しませてくれる6灯シャンデリア。

そして、コンパクトな姿の中に5杯の収納と彫刻を詰め込んだオーク製ハイチェスト。

たくさんの装飾が施されたものだけがアンティークの魅力ではありません。

木目そのものを主役にした家具、長い年月によって変化した真鍮、手仕事による彫刻や曲線。

それぞれ違った角度から、古い家具や照明ならではの魅力を楽しむことができます。

ぜひ商品ページの写真でも、全体の姿だけでなく、木目や彫刻、金具など細かな部分までじっくりとご覧ください。

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アンティーク家具・照明・シャンデリアのパルテノン

〒520-0511 滋賀県大津市南比良467
TEL:077-592-8577
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日・水曜日

info@parthenon-antique.com

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