暮らしに寄り添う機能美。アンティークテーブルの種類と特徴、用途に合った選び方
前回の記事では、チューダー/ジャコビアン様式からアール・デコ様式まで、ヨーロッパのアンティークテーブルが時代とともにどのような変化を遂げてきたのかをご紹介しました。
しかし、実際にアンティークテーブルを探し始めると、今度はさまざまな「種類の名前」に出会います。
「リフェクトリーテーブルとダイニングテーブルは何が違うの?」
「ドローリーフとエクステンションテーブルは同じもの?」
「天板が折り畳めるテーブルには、どんな種類があるの?」
アンティークテーブルの名称には、形を表すもの、天板の構造を表すもの、置かれていた場所や用途を表すものが混在しています。そのため初めて選ぶ方にとっては少し分かりにくいかもしれません。
しかしそれぞれの構造や用途を知れば、アンティークテーブルは決して扱いにくい家具ではないことが分かります。
限られた空間を有効に使うための伸長機構、壁際にすっきりと収めるための折り畳み構造、会話やお茶を楽しむために生まれた小さなテーブル。
アンティークテーブルには、現代の暮らしにも通じる優れた知恵と工夫が詰まっています。
今回はヨーロッパアンティークで代表的なテーブルの種類と特徴、そして暮らしに合った一台を選ぶためのポイントを詳しくご紹介します。

「形」「構造」「用途」で変わるアンティークテーブルの名称
アンティークテーブルの種類を理解するときに、まず知っておきたいのが、名称の付け方には複数の基準があるということです。
例えば「リフェクトリーテーブル」は、もともと修道院や大邸宅の食堂で使われていた、細長く頑丈なテーブルを指します。
一方で「ドローリーフテーブル」は、天板の下に収納された延長天板を引き出して広げる構造を表す名前です。
つまり、一台のテーブルが「リフェクトリー型」でありながら、同時に「ドローリーフ式」であることもあります。
名称を次の3つに分けて考えると、特徴を理解しやすくなります。
- 形やデザインを表す名称
- 天板や脚の構造を表す名称
- 使用目的や設置場所を表す名称
ここからは、それぞれの代表的なテーブルを見ていきましょう。

リフェクトリーテーブル
大勢が集う食堂から生まれた、英国アンティークの王道
リフェクトリーテーブルの「リフェクトリー」とは、修道院や学校、大きな施設などに設けられた共同食堂を意味します。
中世ヨーロッパの修道院やマナーハウスでは、多くの人が一堂に会して食事を取る必要がありました。そのため、厚みのある長い天板と、しっかりとした脚部を持つ、頑丈なテーブルが使われるようになります。
これがリフェクトリーテーブルの原型です。
当店では分かりやすいように拡張機能の”無い”ダイニングテーブルを主にリフェクトリーと呼んでいます。
リフェクトリーテーブルの主な特徴
- 横に長い長方形の天板
- オーク材を中心とした堅牢な造り
- 脚と脚をつなぐストレッチャー
- 装飾よりも耐久性を重視した構造
- バルボスレッグやツイストレッグとの組み合わせ
脚元には、左右の脚をつなぐ「ストレッチャー」と呼ばれる横貫が設けられているものが多く、長い天板を安定して支えられる構造になっています。
ジャコビアン様式やチューダー様式を思わせる重厚なデザインとの相性がよく、英国アンティークらしい存在感を存分に楽しめるテーブルです。
現代の暮らしではどう使う?
リフェクトリーテーブルは、家族が集まるダイニングテーブルとしてはもちろん、広い天板を生かした作業台やディスプレイテーブルにも向いています。
奥行きが比較的浅いものなら、書斎のデスクや店舗什器としても取り入れやすいでしょう。
ただし、脚元にストレッチャーがあるタイプは、椅子を奥まで入れた際に足が当たることがあります。購入前には、天板のサイズだけでなく、脚と脚の間隔やストレッチャーの位置も確認しておくことが大切です。
ドローリーフテーブル
必要なときだけ天板を広げられる、英国伝統の伸長式テーブル
ドローリーフテーブルは、天板の下に収納された延長天板を左右から引き出し、使用面積を広げられるテーブルです。
「ドロー」は引き出す、「リーフ」は補助天板を意味します。
普段はコンパクトな状態で使用し、来客時や料理をたくさん並べるときだけ広げられるため、現代の日本の住宅にも取り入れやすいアンティークテーブルです。
ドローリーフテーブルの主な特徴
- 天板下に延長天板が収納されている
- 左右どちらか片側だけでも広げられる
- 天板を外さずに伸長できる
- オーク材で作られた英国製が多い
- ツイストレッグやバルボスレッグとの組み合わせが豊富
多くのドローリーフテーブルでは、延長天板を引き出すと中央の主天板が少し持ち上がり、延長天板と高さがそろう仕組みになっています。
金属製の複雑な装置に頼らず、木材同士の組み合わせによって動くものも多く、当時の職人たちの優れた木工技術を感じられます。
英国アンティークにおいて、ドローリーフテーブルは定番の伸長式テーブルとして数多く作られました。パルテノンでも、オーク材を使ったさまざまなサイズのドローリーフテーブルを取り扱っています。
ドローリーフテーブルの魅力
最大の魅力は、暮らしの変化に合わせて大きさを調整できることです。
普段は2人から4人で使用し、家族や友人が集まる日には天板を広げる。
ダイニングテーブル、作業机、店舗のディスプレイ台など、一台で複数の役割をこなせる実用的なアンティーク家具です。
購入時に確認したいポイント
アンティークのドローリーフテーブルを選ぶ際は、次の点を確認しましょう。
- 天板が滑らかに動くか
- 広げたときに大きな段差がないか
- 延長天板に反りや割れがないか
- 脚元にぐらつきがないか
- 通常時と伸長時、両方のサイズ
アンティーク家具は、長い年月の中で木材が乾燥したり、わずかに反ったりすることがあります。
構造を調整し、日常的に使いやすい状態まで修復されているかどうかも、安心して選ぶための重要なポイントです。
エクステンションテーブル
人数に合わせて長さを変えられる、本格的な伸長式ダイニングテーブル
エクステンションテーブルは、天板を左右に開き、中央部分に追加の天板を入れてサイズを広げる伸長式テーブルです。
ドローリーフテーブルも広い意味ではエクステンションテーブルの一種ですが、アンティーク家具では、追加天板を別に差し込む形式をエクステンションテーブルと呼ぶことが多くあります。
エクステンションテーブルの主な特徴
- 天板を左右にスライドさせて広げる
- 中央に追加天板を取り付ける
- 追加天板の枚数で長さを調整できる
- 大人数に対応できる大型モデルが多い
- ヴィクトリアン期以降のダイニングテーブルに多く見られる
追加天板を1枚ずつ加えられるタイプでは、4人用から6人用、8人用、さらに10人以上で使えるサイズまで段階的に調整できます。
当時の上流階級の邸宅では、日常の家族だけの食事と、大勢の客人を招く晩餐会の両方に対応できる家具が求められました。伸長式テーブルは、そのような暮らしの中で大きく発展していきます。
大人数で集まる家庭におすすめ
親族や友人を招く機会が多い方や、広いダイニングスペースをお持ちの方には、エクステンションテーブルが適しています。
追加天板を外せば普段使いしやすいサイズに戻せるため、大型家具でありながら柔軟性があります。
一方で、取り外した追加天板を保管する場所が必要です。購入時には、本体の寸法だけでなく、追加天板の枚数や保管方法も確認しておきましょう。
ゲートレッグテーブル
天板を垂らして小さくできる、省スペースな折り畳みテーブル
ゲートレッグテーブルは、天板の左右に蝶番で取り付けられた補助天板を、使わないときには下へ垂らして収納できるテーブルです。
名前の通り、脚部をゲート(門)のように開くことから名づけられています。
同じようなデザインで”ドロップリーフテーブル”や”バタフライテーブル”と呼ばれることもあります。
ゲートレッグテーブルの主な特徴
- 左右の天板を下向きに折り畳める
- 壁際に置きやすい
- 片側だけを広げて使える
- 小さな部屋にも取り入れやすい
- ダイニングとサイドテーブルを兼用できる
両側を閉じると非常に細くなるため、使用しないときは壁際や廊下に寄せておくことができます。
片側だけを広げて壁に付ければ、1人用のデスクや朝食用のテーブルとしても便利です。
現代の省スペース家具にも通じる合理的な構造で、アンティーク家具でありながらマンションや小さなダイニングにも取り入れやすいタイプです。

ペデスタルテーブル
中央の脚で天板を支える、優雅で使いやすいテーブル
ペデスタルテーブルは、四隅に4本の脚を設けるのではなく、中央に配置された支柱で天板を支えるテーブルです。
「ペデスタル」とは、台座や支柱を意味します。
円形や楕円形の天板と組み合わせられることが多く、ジョージアン様式、リージェンシー様式、ヴィクトリアン様式など、さまざまな時代に作られました。
ペデスタルテーブルの主な特徴
- 中央の支柱で天板を支える
- 椅子を置く位置の自由度が高い
- 円形や楕円形の天板が多い
- 支柱から3本または4本の脚先が広がる
- 脚先に真鍮製キャスターが付くものもある
テーブルの四隅に脚がないため、座る人数や椅子の位置を調整しやすいことが特徴です。
円形テーブルでは全員の顔が見えやすく、会話が自然に生まれるため、家族のダイニングやティータイムのテーブルに適しています。
ツインペデスタルテーブルとは?
横長の大きな天板を、2つの支柱で支えるタイプを「ツインペデスタルテーブル」と呼びます。
中央部分に脚が少ないため椅子を並べやすく、長さのあるダイニングテーブルでも足元を比較的広く使えます。
伸長機能を備えたツインペデスタルテーブルも多く、優雅なデザインと実用性を兼ね備えた人気の高いタイプです。。
チルトトップテーブル
天板を立てて収納できる、優雅なティーテーブル
チルトトップテーブル(ティルトトップ)は、天板を垂直方向に起こせる構造を持つテーブルです。
使用しないときには天板を立てて壁際へ寄せられるため、床面積を広く使うことができます。
18世紀頃には、紅茶を楽しむためのティーテーブルや、カードゲームを楽しむテーブルとして、上流階級の邸宅で用いられました。18世紀後半の社交的なパーラーでは、紅茶を給仕し楽しむための家具が重要な役割を担っていました。
チルトトップテーブルの主な特徴
- 天板を垂直に起こせる
- 中央に1本の支柱を持つものが多い
- 円形や楕円形の天板が多い
- コンパクトに壁際へ収納できる
- 天板に象嵌や美しい木目が使われることがある
天板を立てた際には、天板そのものの木目や象嵌装飾が正面から見えるため、使わない時間もひとつの装飾家具として楽しめます。
現在の暮らしでは、ティーテーブル、花台、ランプテーブル、ソファ横のサイドテーブルとして取り入れやすいでしょう。
コンソールテーブル
壁面を美しく演出する、奥行きの浅い装飾テーブル
コンソールテーブルは、壁に沿って置くことを前提に作られた、奥行きの浅いテーブルです。
もともとは壁面に固定された棚状の家具を指しましたが、後に自立式の細長いテーブルもコンソールテーブルと呼ばれるようになりました。
バロック様式やロココ様式の宮殿では、金箔を施した木部と大理石の天板を組み合わせた豪華なコンソールテーブルが作られました。
コンソールテーブルの主な特徴
- 奥行きが浅く、横幅が広い
- 壁際に置くことを前提としている
- 大理石天板や彫刻装飾が多い
- 引き出しを備えた実用的なものもある
- 鏡と組み合わせて使われることが多い
玄関や廊下にも取り入れやすい
奥行きが浅いため、玄関ホールや廊下、リビングの壁面など、一般的なテーブルを置きにくい場所にも取り入れられます。
花やランプ、絵画、オブジェなどを飾れば、何もなかった壁面に美しいフォーカルポイントが生まれます。
引き出し付きのものなら、鍵や手紙など、日常の小物を収納する家具としても便利です。
センターテーブル
応接空間の中心を彩る、装飾性の高いテーブル
センターテーブルは、部屋の中央やソファの前に置かれるテーブルです。
現代ではローテーブルに近い意味で使われることがありますが、アンティーク家具におけるセンターテーブルには、比較的高さがあり、部屋の中央で四方から眺められることを意識して作られたものもあります。
センターテーブルの主な特徴
- 四方から見ても美しく仕上げられている
- 円形、楕円形、長方形など形が豊富
- 天板や脚部の装飾性が高い
- 応接室やサロンの中心に置かれていた
- 花や美術品を飾る用途にも使われた
壁に付ける家具とは異なり、背面を隠す必要がないため、脚部や幕板の全面に装飾が施されているものもあります。
現代のリビングでは、ソファに合わせるテーブルとしてはもちろん、広い玄関ホールや店舗のディスプレイ台としても活躍します。
サイドテーブル
必要な場所へ気軽に動かせる、小さなアンティークテーブル
サイドテーブルは、ソファや椅子、ベッドの横などに置く小型のテーブルです。
同じようなもので”オケージョナルテーブル”があります。特定の用途に限定せず、必要な場面に応じて使われる小型テーブルの総称です。
「オケージョナル」という言葉には、「時折使う」「その場に応じて使う」という意味があります。
小型テーブルの主な用途
- ソファ横で飲み物を置く
- テーブルランプを飾る
- ベッドサイドテーブルとして使う
- 花台や飾り台として使う
- 玄関で鍵や小物を置く
小型のアンティークテーブルは、大型家具に比べて移動しやすく、初めてアンティーク家具を取り入れる方にもおすすめです。
現代の家具と組み合わせても主張が強くなりすぎず、彫刻や美しい木目を空間のアクセントとして楽しめます。
ネストテーブル
大小のテーブルを重ねて収納する、英国らしい実用家具
ネストテーブルは、大きさの異なる複数の小型テーブルを、入れ子のように重ねて収納できる家具です。
通常は3台または4台で構成され、必要なときだけそれぞれを引き出して使用します。
ネストテーブルの主な特徴
- 複数のテーブルを重ねて収納できる
- 使わないときに場所を取らない
- 来客時にそれぞれ分けて使える
- サイドテーブルや花台として活用できる
- マホガニー材やウォールナット材のものが多い
普段はひとつの家具としてすっきり収まり、来客時には飲み物やお菓子を置く小さなテーブルとして人数分に分けられます。
現代のリビングにも非常に取り入れやすく、限られた空間を効率よく使えるアンティーク家具です。

暮らしに合ったアンティークテーブルの選び方
テーブルの種類が分かっても、実際にどれを選べばよいか迷う方も多いでしょう。
アンティークテーブルは、見た目の好みだけでなく、使用人数、設置場所、生活動線から考えることが大切です。
普段使う人数から選ぶ
普段は2人から4人で、来客時だけ広く使いたい場合は、ドローリーフテーブルやゲートレッグテーブルが便利です。
日常的に6人以上で使用する場合や、大人数を招くことが多い場合は、大型のリフェクトリーテーブルやエクステンションテーブルが適しています。
設置スペースから選ぶ
テーブル本体の寸法だけでなく、椅子を引くための空間も必要です。
一般的には、テーブルの端から壁や家具まで、椅子を引くための余白を確保しておくと使いやすくなります。
伸長式テーブルの場合は、通常時と最大伸長時の両方を測り、広げた状態でも人が通れるかを確認しましょう。
椅子との組み合わせから選ぶ
リフェクトリーテーブルやゲートレッグテーブルは、脚やストレッチャーの位置によって椅子を置ける場所が限られることがあります。
一方、ペデスタルテーブルは四隅に脚がないため、椅子の配置を比較的自由に変えられます。
使用予定の椅子が決まっている場合は、椅子の横幅とテーブルの脚間寸法を照らし合わせて確認しましょう。
使い方から選ぶ
食事だけでなく、仕事や勉強、裁縫、趣味の作業などに使う場合は、天板の奥行きや安定性も重要です。
広い作業面が必要ならリフェクトリーテーブル、用途に応じて面積を変えたいならドローリーフテーブルが適しています。
玄関や廊下で装飾を楽しみたい場合はコンソールテーブル、ソファ横で気軽に使いたい場合はサイドテーブルやネストテーブルがおすすめです。

アンティークの伸長式テーブルを長く使うために
アンティークの伸長式テーブルは、正しく扱えば現代の暮らしでも十分に実用できます。
ただし、何十年、何百年もの時を経た木製家具であるため、動かす際には少し配慮が必要です。
天板は左右均等に動かす
ドローリーフテーブルやエクステンションテーブルを伸ばす際は、可能であれば左右を均等に動かします。
片側だけを強く引っ張ると、レールや接合部に余分な負担がかかることがあります。
無理に動かさない
天板が動きにくい場合は、力任せに引っ張らないようにしましょう。
木材の乾燥や湿度の変化、レール部分の汚れなどが原因になっている場合があります。
無理に動かすと、木部の割れや接合部の破損につながる可能性があります。
水分や熱を直接当てない
アンティークテーブルの天板に、熱い鍋や濡れたコップを直接置くことは避けましょう。
コースターやランチョンマット、鍋敷きを使用することで、輪染みや変色を防ぎやすくなります。
定期的に状態を確認する
脚のぐらつき、天板の反り、接合部の緩みなど、小さな変化を早めに見つけることが大切です。
不具合を放置せず、必要に応じて家具修復の専門店へ相談することで、アンティークテーブルをより長く安心して使い続けられます。
もちろん当店でもメンテナンスをご依頼いただくことが可能です。お困りの場合はまずメールや電話でお問い合わせください。

暮らし方を変えながら、長く寄り添ってくれる家具
アンティークテーブルには、ただ古いだけではない、先人たちの生活の知恵が息づいています。
大勢が集うためのリフェクトリーテーブル。必要なときだけ天板を広げられるドローリーフテーブル。小さく折り畳めるゲートレッグテーブル。会話を楽しむためのペデスタルテーブルや、壁面を美しく彩るコンソールテーブル。
それぞれの形や構造は、当時の人々が限られた空間を生かし、日々の暮らしをより豊かにするために生み出したものです。そして、その機能の多くは、住まいや家族構成が変化しやすい現代の生活にも自然と寄り添ってくれます。
アンティークテーブルを選ぶ際には、年代や様式だけでなく、「どのように動くのか」「どのような場面で使われてきたのか」にも注目してみてください。構造に込められた工夫を知ることで、目の前のテーブルが持つ個性や、職人の技術がより鮮明に見えてくるはずです。
あなたの暮らしにふさわしい一台は、豪華な装飾を持つテーブルとは限りません。毎日の食事に使いやすいこと。必要なときに広げられること。家族や友人が自然と集まれること。そんな日常に寄り添う機能の中にこそ、アンティーク家具ならではの、本当の美しさが宿っているのかもしれません。
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