新商品を更新しました!

春分の日を過ぎ、近江の山々も少しずつ柔らかな緑に包まれ始めました。
琵琶湖を渡る風もどこか温かく、桜の蕾が今か今かと開花の時を待っているようですね。
通勤中の車の窓から土手につくしが生えているのを見つけ、いよいよ春の訪れを感じます。
つくしは、実は「スギナ」という植物の胞子茎(子ども)です。
つくしが枯れた後に生えてくる、あの緑色のツンツンした草が「本体」なんです。
驚くべきはその生命力で、地下茎は数メートルにも及ぶことがあるそう。
見えている可愛らしさの裏に、驚くほどタフな「根性」を秘めている。
そう思うと、あの小さな姿が少し頼もしく見えてきますね。
それでは本日のお知らせです!

バタフライダイニングテーブル【8514】
1920年代のイギリスで作られた気品漂うウォールナット材のバタフライダイニングテーブル。
高級銘木ウォールナットならではの落ち着いた深みのある色調と滑らかな質感が、空間に時代を超えた温もりを添えてくれます。
このテーブルの最大の魅力は、ライフスタイルに合わせて天板のサイズを自在に調整できる機能美にあります。
両翼を広げれば円形のゆったりとしたダイニングテーブルになり、
片側だけを閉じたり両方を畳んで壁際に寄せればコンパクトなサイドテーブルやコンソールとして、用途に応じたフレキシブルな使い方が可能です。
なお天板は当店にて再塗装を施しており、ウォールナットの美しい木目が際立つ瑞々しい光沢が蘇っています。
また実用性を重視し、脚元の真鍮キャスターは新しいものに交換済みですので、お部屋のレイアウト変更も非常にスムーズに行えます。
100年近い歳月を経て、天板にはアンティーク特有の虫食い跡や無垢材ゆえの僅かな歪みが見受けられますが実用上の問題はほとんどございません。
現代の暮らしに優しく寄り添う一点もののテーブルとして、歴史を刻んだ風合いを楽しみつつ日常に取り入れて頂ければ幸いです。

天板開閉式ホワイトチェスト【cw51】
使い込まれたような質感がたまらない可愛らしくも優美なデザインのホワイトチェスト。
長年大切に使われてきたかのように所々擦れたペイントが、なんとも味わい深い「シャビーシック」な雰囲気を醸し出しています。
なおこちらはただのチェストではなく、天板がパカっと開く跳ね上げ式の構造です。
内部は3つの仕切りで分かれており、散らかりがちなアクセサリーや裁縫道具、手紙などの小物を整理して収納するのにぴったりです。
デザイン性と実用性を兼ね備えているため、リビングの片隅に置くのはもちろん、ベッドサイドや玄関のアクセントとしても空間を優雅に演出してくれます。
猫脚(カブリオールレッグ)の優美なシルエットと、落ち着いたホワイトカラーは、フレンチカントリーや北欧風のインテリアとも相性抜群です。
年代や材質が不明なため、今回は現状でのお値打ち価格に設定いたしました。
詳細が特定できない分、手の届きやすい価格で「本物のアンティークのような風合い」を楽しめる、非常にお得な一台となっています。
傷や塗装の剥げを一つの「物語」として愛でていただける方に、ぜひおすすめしたい逸品です。

オーク材ツイストレッグ・ダイニングチェア【c322-1】
1930年代のイギリスで作られたオーク材のダイニングチェア。
ツイストレッグ(ターニングレッグ)と呼ばれる螺旋状の脚部が目を引く、英国アンティーク家具らしい気品あるデザインです。
背もたれは端正なスラットバックを基調としながらも上部にはアーチ型の美しい彫刻が施されており、シンプルながらも重厚感と存在感があります。
素材には丈夫で長年使い込むことで味わいが増すオーク材が使用されており、
年月を経て生まれた深い色合いとオーク特有の力強い木目はアンティークならではの大きな魅力です。
座面の生地やクッションはダメージがほとんど見られなかったため当時のままの状態にしています。
希望される場合は当店にて新しい生地に張り替えることも可能ですので、お好みのテイストにリフレッシュさせることもできます。
ダイニングチェアとしてはもちろん、デスクチェアやリビングのアクセントチェアとしても、空間を格上げしてくれる逸品です。
歴史を刻んだ一脚を、ぜひ日々の暮らしに取り入れてみてください。

ヴィクトリアン様式の優雅な意匠を残したウォールナットテーブル【t246】
1920年代のイギリスで製作された気品溢れるウォールナット材のテーブル。
ヴィクトリアン様式の優雅なエッセンスを色濃く残したこの逸品は、華やかかつ上品でエレガントな佇まいが魅力です。
波打つような天板の曲線(サーペンタイン)と中央のストレッチャーで繋がれた装飾豊かな二本脚の意匠が、空間に圧倒的な気品をもたらしてくれます。
世界三大銘木にも数えられているウォールナットならではの深みのある色合いが魅力なのですが、
入荷時には塗装ムラや輪ジミなど経年によるダメージが多く見られました。
繊細な木目を最大限に引き出すため、天板は当店にて丁寧に再塗装を施しております。
アンティークの趣を大切にしながらも、現代のインテリアに馴染む瑞々しい光沢が蘇っており、お手元に届いたその日から清潔にお使いいただけます。
また実用性を高めるため、脚元の真鍮キャスターは新しいものに交換済みです。
スムーズな移動が可能で、真鍮特有の柔らかな輝きが足元に華やかなアクセントを添えています。
ソファサイドでのコーヒーテーブルとしてはもちろん、壁際に置いてランプスタンドや花台として活用するのも素敵です。
100年の歴史を持つウォールナットの深みを、現代の暮らしにフィットするよう丁寧にリフレッシュしました。
美しい木目を愛でながら、真鍮の輝きと共に上質なティータイムをお過ごしいただける逸品です。
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〒520-0511 滋賀県大津市南比良467
TEL:077-592-8577
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日・水曜日
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