新着家具・照明4点|大型収納カウンターやアンブレラスタンド、ペンダントランプが入荷しました!

9月もいよいよ終盤となりました。

今日9月26日は、秋のお彼岸の最終日「彼岸明け」です。

昔から「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、この頃を境に厳しい暑さも少しずつ和らぎ、本格的な秋へと移っていく時期とされています。

日中はまだ暑さを感じる日もありますが、朝晩の空気が少しひんやりしてきたり、日が暮れる時間が早くなったりと、季節の変化を感じることも増えてきました。

また、この時期になると虫の声や秋の草花、店頭に並ぶ栗やさつまいも、きのこなどからも、少しずつ秋らしさを感じられるようになります。

これからは紅葉や行楽、秋の味覚など、楽しみの多い季節です。

夏の疲れが出やすい頃でもありますので、無理をせず、ゆっくりと季節の移ろいを楽しみながらお過ごしください。

皆さまにとって、心地よい秋の始まりとなりますように。

それでは本日のお知らせです!

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今回もパルテノンに、個性豊かな家具や照明が入荷しました。

淡いグリーンとゴールドが目を惹く大型収納カウンターをはじめ、すらりとした姿が美しい真鍮製アンブレラスタンド、

そして1920年代のフランスから届いた2種類のガラス製ペンダントランプ。

約2m幅の堂々とした店舗什器から、手のひらを広げたほどの小さなガラスシェードまで、大きさも用途もさまざまな4点です。

18杯の引き出しを備えた大型収納カウンター【03461】

最初にご紹介するのは、横幅約1990mmという圧倒的な存在感を持つ大型収納カウンターです。

淡いグリーンで仕上げられた本体に、輪郭をなぞるように入れられたゴールドの装飾。

正面には18杯もの引き出しが整然と並び、その下には6つの扉収納を備えています。

大きな家具でありながら細かな収納スペースが数多く用意されているため、書類や文具、包装用品、工具、店舗備品などを用途ごとに分けて収納することができます。

引き出しにはクラシカルな装飾取手が付き、鍵も2本付属。18杯すべてについて施錠できることを確認しています。

収納力だけでなく、店舗什器としての使い方を考えるのも面白い一台です。

レジカウンターや受付カウンターとして設置すれば、グリーンとゴールドの色使いそのものがショップの印象的なアクセントに。

背面は大きなフラットの板張りになっているため、お客様側へ向けてメニューやポスター、ショップ案内などを飾ることもできます。

こちらはアンティークではなくリプロダクションで、メーカー・製造年代・製造国はいずれも不明です。

また、今回は修復を行わない現状販売となります。天板には目立つ塗装剥がれや傷、穴があり、収納内部にも貫通した穴、側面には板の欠損が見られます。

きれいに整えられた家具というより、その大きさや収納力、使い込まれた表情まで含めて店舗什器として楽しんでいただきたい一台です。

細身のシルエットが美しい真鍮製アンブレラスタンド【fo263】

続いては、玄関やエントランスにさりげなく取り入れたいアンブレラスタンドです。

細長い一本の支柱を中心に、上部には左右へ大きく広がる2口のホルダー。

中央には段を重ねたような立体的なフィニアルが配され、シンプルな構造の中にもクラシカルな雰囲気が感じられます。

素材はおそらく真鍮と思われ、年月を重ねた金属ならではの落ち着いた金色も魅力のひとつ。

ぴかぴかとした新品の真鍮とは異なり、くすみや変色、緑青などが混ざり合うことで、柔らかく深みのある表情へと変化しています。

特に目を惹くのが足元の受け皿です。縁にはスクロールを思わせる透かし装飾が連続して施されており、雨水を受けるためのパーツながら小さな装飾家具のような華やかさがあります。

横幅約250mm、奥行約170mmとコンパクトなため、玄関に置いても場所を取りすぎません。

傘立てとしてはもちろん、細身のステッキや杖を立てるステッキスタンドとして使うのもおすすめです。

製造国や年代など詳しい来歴は分かっていませんが、それだけにデザインや経年した真鍮そのものを純粋に楽しんでいただきたい一品。

アンティーク家具を置いた玄関はもちろん、ホテルやショップ、サロンなどのエントランスにもよく似合いそうです。

幾何学模様とフリルが美しいフロストガラスランプ【51819】

ここからは、1920年代のフランスから届いた2つのペンダントランプをご紹介します。

まずはこちらの、乳白色のフロストガラスを使った一灯。

直径約150mmの小さなシェードですが、近くで見るとガラス全体に非常に凝った造形が施されています。

上部には山形や直線を組み合わせた幾何学的な立体模様が並び、そこから下へ向かってすっきりとした縦のラインへ。

そして裾へ目を移すと、それまでの直線的な印象から一転して、花びらのように大きく波打つフリルが現れます。

幾何学的な模様と柔らかな曲線。

異なる二つの要素が、小さなガラスシェードの中で美しく組み合わされています。

乳白色のフロストガラスは、消灯しているときには陶器のような穏やかな表情ですが、灯りを入れると雰囲気が大きく変わります。

電球の光がガラス全体へ柔らかく広がり、表面に刻まれた立体模様がふんわりと浮かび上がります。

色味を抑えたデザインなので、アンティーク家具を揃えたお部屋だけでなく、比較的シンプルなインテリアにも取り入れやすい一灯です。

玄関、廊下、洗面室、キッチン、ベッドサイドなど、小さなスペースのアクセント照明にもおすすめ。

シェード、コード、ギャラリー、引掛けシーリング、LED電球をセットにしてお届けしますので、一般的な引掛けシーリングが設置されている場所であれば比較的気軽にアンティーク照明を楽しんでいただけます。

まるで一輪の花。ピンクフリルのペンダントランプ【51693】

最後にご紹介するのも、1920年代のフランスから届いた小さなガラス製ペンダントランプです。

先ほどの【51819】とよく似た乳白色のフロストガラスですが、こちらには鮮やかなピンク色が加えられています。

シェード上部には柔らかな縦方向のリブ、中ほどには細かな粒状の立体模様。

そして最大の見どころは、裾いっぱいに広がった大きなフリルです。

透明感を残したピンク色のガラスが乳白色の中へ溶け込むように広がり、波打つ輪郭と相まって、まるで天井から一輪の花が咲いているような姿を見せています。

消灯時にはガラスそのものの淡い色彩や造形を楽しめますが、点灯するとピンクの縁取りが一段と鮮やかに。

フロストガラスを通った柔らかな光とピンク色が重なり、小さなランプながら空間に温かく華やかなアクセントを加えてくれます。

直径は約140mm。

玄関や廊下、洗面室、ベッドサイドなどに一灯だけ吊るすのはもちろん、カウンター上などに小型のペンダントランプを複数並べて使うのも素敵です。

こちらもシェード、コード、ギャラリー、引掛けシーリング、LED電球がセットになっています。コードはご希望に合わせて長さの変更も可能です。

乳白色だけの【51819】と見比べてみると、同じ時代のフランス製ガラスシェードでも、色や模様によって印象が大きく変わるところも面白いですね。

大きな家具から、小さな灯りまで

今回入荷した4点は、大きさだけを比べても実に対照的です。

横幅約2m、18杯の引き出しが並ぶ大型収納カウンター。

玄関の片隅へすっと収まる細身のアンブレラスタンド。

そして直径わずか14〜15cmほどの、小さなフランス製ガラスシェード。

けれど、家具やインテリアの魅力は大きさだけで決まるものではありません。

大型家具には、空間そのものの雰囲気をつくり替える力があります。

一方で、小さな真鍮の装飾やガラスシェードの色、光の広がり方ひとつで、お部屋の印象がふっと変わることもあります。

用途やサイズだけでなく、「この色が好き」「このガラスの形が気になる」といったところからアンティークやインテリアを選んでみるのも楽しいものです。

ぜひ商品ページの写真でも、それぞれの細かな表情までじっくりとご覧ください。

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アンティーク家具・照明・シャンデリアのパルテノン

〒520-0511 滋賀県大津市南比良467
TEL:077-592-8577
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日・水曜日

info@parthenon-antique.com

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