新着アンティーク家具5点|ステンドグラスドアやアームチェア、4灯シャンデリアが入荷しました!

今日は「敬老の日」です。
長年にわたり社会を支えてきた方々へ感謝し、長寿をお祝いする日として親しまれています。
敬老の日の始まりは兵庫県の小さな村で、今から約80年前。
お年寄りを大切にし、その知恵を借りて村づくりをしていこうと開かれた敬老行事がきっかけとされています。
普段はなかなか伝える機会のない「ありがとう」も、こんな日だからこそ伝えやすいもの。
一緒に食事をしたり、電話をして近況を話したり。
特別なことをしなくても、顔を見たり声を聞いたりするだけで、きっと嬉しい時間になるのではないでしょうか。
今日はぜひ、ご家族や身近な方とゆっくり過ごしてみてください。
皆さま、どうぞ素敵な敬老の日をお過ごしください。
それでは本日のお知らせです!

光を通して薔薇が浮かび上がるステンドグラスドア【do45】
まずご紹介するのは、1920年代のイギリスから届いた大型エントランスドアです。
深みのあるグリーンに塗られた木製ドアの上半分には、3面に分けられた大きなステンドグラス。
そこに描かれているのは、鮮やかな赤い薔薇と緑の葉です。
曲線と直線を組み合わせた鉛線の中に花々が広がり、自然光を通すと色ガラスが一段と鮮やかに浮かび上がります。
室内に置いて眺めるだけでも美しいのですが、光を透過した瞬間に本来の魅力が一気に現れるところは、ステンドグラスならではです。
そして、ガラスだけでなくドア本体にも見どころがあります。
表面には「38」のハウスナンバーや真鍮製のレタープレート、古い錠前などが残され、実際に英国の住宅でエントランスドアとして使われてきたことを想像させます。
ペイントの擦れや傷、古い金具も含めて、長い年月を重ねた建具ならではの雰囲気を楽しんでいただきたい一枚です。
サイズは高さ約2210mm、横幅約955mmと存在感も十分。住宅の玄関ドアだけでなく、店舗やスタジオ、撮影空間などの印象的な建具として取り入れるのもおすすめです。
なお、こちらは現状渡しの商品となっており、ガラスの一部に小さな割れがあります。
また、反りや捻じれなども考慮し、設置する現場に合わせた調整・加工を前提としてお考えください。
既存の錠前などについても、実際に使用される際には新しい金具への交換をおすすめしています。
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バール杢とボール&クロウが美しい英国アームチェア【ds43-7】
続いては、1920年代のイギリスで作られたウォールナット製アームチェアです。
一目見て印象に残るのが、背もたれ中央に配された花瓶型の背板。
表面には複雑な渦や波のような模様が広がる美しいバール杢(瘤杢)が現れ、通常の木目とはひと味違った華やかな表情を楽しめます。
その上には立体的なシェルモチーフとスクロール状の彫刻が入り、背もたれだけを見ても非常に見応えのある仕上がりです。
左右のアームも、この椅子の大きな魅力。
背もたれから前方へ大きな弧を描き、先端では内側へくるりと巻き込むような優雅なラインを描いています。
さらに前脚へ目を移すと、葉を思わせるアカンサス彫刻からカブリオールレッグへと続き、最後は球体を爪でつかむ「ボール&クロウ」の意匠へ。
繊細な曲線を主体としながら、脚元にはしっかりとした力強さがあり、英国アンティーク家具らしい堂々とした雰囲気を感じさせます。
座面は当店にてクッション・生地ともに張替え済みです。明るいベージュ系のファブリックを合わせることで、赤褐色のウォールナットや複雑な彫刻がより引き立つ仕上がりになりました。
ダイニングテーブルの主椅子としてはもちろん、書斎やデスク、玄関ホールなどへ一脚だけ置いても十分に存在感を楽しめるアームチェアです。
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流れるような曲線と彫刻を楽しむアームチェア【ds43-8】
もう一脚、同じく1920年代のイギリスから美しいウォールナット製アームチェアが入荷しました。
先ほどの【ds43-7】とよく似たデザインを持つ一脚ですが、こちらもじっくり眺めるほど細かな造形の美しさが見えてきます。
まず印象的なのは、ゆったりと広がる背もたれと、その両側から前方へ流れるように伸びるアーム。
直線的な部分をほとんど感じさせない滑らかなシルエットで、正面からはもちろん、横から眺めても非常に優雅な姿を見せてくれます。
背もたれ中央には花瓶のような幅広の背板が入り、複雑な杢目がアクセントに。
トップ部分には扇状に広がるシェルモチーフが彫刻され、椅子全体の柔らかな曲線にほどよい華やかさを添えています。
そして、やはり見逃せないのが前脚です。
葉を思わせる深い彫刻から、しなやかな猫脚、そして脚先のボール&クロウへと装飾が連続しており、一部分だけを切り取って眺めても美しい仕上がりです。
こちらも座面のクッション・生地は当店で張替え交換済み。
明るいベージュ系の座面によって木部の装飾が引き立ち、アンティーク家具でありながら現在のインテリアにも取り入れやすい印象になっています。
2脚を並べて使うのはもちろん、それぞれ一脚ずつ異なる場所で楽しんでいただくのもおすすめです。
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葡萄の葉を立体的に表現したアイアン製ワインラック【51515】
続いては、少し小ぶりなインテリアアイテムをご紹介します。
1960年代のイギリスから届いた、3本のワインボトルを収納できるアイアン製ワインラックです。
横幅約200mm、高さ約330mmというコンパクトなサイズですが、装飾は実に凝っています。
3本のボトルを横向きに収める円形ホルダーを三角形状に配置し、その周囲をくるりと曲げたアイアンフレームで構成。
上部には持ち手が備わり、その中央には鉄材をひねったツイスト装飾まで施されています。
中でも目を惹くのが、大きな葡萄の葉。
単純なシルエットではなく、鉄板を立体的に成形し、葉脈まで細かく表現されています。
ワインと葡萄という相性の良いモチーフを取り入れながら、脚先にはスクロール状の装飾も加えられ、実用品でありながら小さなオブジェのような楽しさがあります。
表面には経年による擦れや色むら、錆などが見られますが、それも黒褐色のアイアンに奥行きのある表情を与えています。
キッチンやダイニングで実際にワインを収納するのはもちろん、レストランやバー、ワインショップなどのディスプレイにもおすすめ。
小さな家具や雑貨だからこそ、こうした少し遊び心のあるアンティークを気軽に取り入れてみるのも面白いですね。
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琥珀色の光と重厚な鉄を楽しむ4灯シャンデリア【03460】
最後にご紹介するのは、1930年代のフランスから届いた4灯シャンデリアです。
まず目に飛び込んでくるのは、ブラックのアイアンフレームと琥珀色のガラスシェードという印象的な組み合わせ。
中央を囲む円形フレームにはリベットを思わせる装飾が連なり、そこから4本のアームが大きな弧を描いて広がっています。
アイアンならではの重厚感がありますが、アームや装飾には曲線が多く取り入れられているため、無骨一辺倒ではない優雅な佇まいです。
そして、このシャンデリアの表情を大きく左右しているのが4枚のガラスシェード。
柔らかな乳白色を基調としながら、上部には溶けた琥珀を思わせるような飴色のガラス装飾が入り、消灯時にも独特の存在感があります。
点灯すると、その琥珀色が暖かな光を受けて一層鮮やかに。
黒いアイアンのシルエットとのコントラストが強調され、昼間とはまた違った表情を楽しめます。
直径は約700mm、全長約1040mm、重量約5.5kg。
大型のシャンデリアらしい存在感はありながら4灯式のため、ダイニングテーブルの上やリビング、店舗のメイン照明などにも取り入れやすいサイズです。
LED電球4灯分と天井直付けプレートをセットにしてお届けします。なお、設置には電気工事が必要となります。
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素材と装飾からアンティークを楽しむ
今回入荷した5点を見ていると、アンティークの面白さは家具の形だけではないことがよく分かります。
光を通して鮮やかに姿を変えるステンドグラス。
一つとして同じ模様のない天然木のバール杢。
木を深く彫り込んだボール&クロウやシェルモチーフ。
鉄を曲げ、ひねり、葉の形へと作り上げたアイアンワーク。
そして、灯りを受けて柔らかな色へ変化する琥珀色のガラス。
木、ガラス、鉄、真鍮と、それぞれ異なる素材の魅力を職人の手仕事によって引き出した品々が揃いました。
一見したときの雰囲気だけでなく、細かな彫刻や金具、素材の表情まで見ていくと、アンティークはさらに面白くなります。
ぜひ商品ページの写真でも、一点一点の細かなディテールまでじっくりとご覧ください。
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