職人技!!
Parthenon職人の技を紹介致します!!
普段、加工作業をしない僕からすれば
今回紹介する〝職人技〟は本当に凄い技術でした!!
![12251712_50d95fd9db308[1]](https://www.parthenon-antique.com/blog/wp-content/uploads/img/6411a27a.jpg)
お客様のご要望でチェアのキャスターを外していきます!
古く痛んだキャスターを外し、固定式の脚に変更です!
しかし!!交換する部品が無かった為、
一からオリジナル脚を作ることになりなした。
フローリングの上で使用されるという事なので、
脚の裏にフェルトが貼れるよう、接地面の広いデザインにします。
まずはキャスターを外しました!
見るからに古く、錆びていますね。
ここからが本番です!!!
脚に使用するのはコレ!
【無垢の真鍮棒】
この1本の無垢真鍮棒から脚となる部品を作ります!!
使用する機械はコレ!
【旋盤機】
自社工房にはこんな大型機械もあるんです!!
あっという間に1本の棒からこれらの部品が!
すみません...
いつも通り作業中の写真がないんです・・・
でも完成した部品は本当にスゴイんです!
少し紹介していきます。
こちらは、前脚となる部品です。
矢印の付いた部品は元からある部品です。
この元々ある部品を付ける為の加工がこちら
あの大型の機械を使い、数ミリ単位で削っていくんです!
キャップが完全にはまる様にする為
形状に合わせて3段階の幅で削られています!
そして裏側は
面取り加工までされています!
本体への取付け方法は、脚の底からボルト締めで固定するようになります。
そしてもう1つの部品がこちら
あの真鍮棒からリング状の部品が出来ました!!
こんな物を簡単に作ってしまう職人さんって・・・
プロですね!?スゴ過ぎです!!
このリングは後ろ脚の固定用に使う部品です。
部品を乗せボルトで締め付けていくと
木の部分が割れてしまいます。
その対策としてこのリングを脚に付け
補強しボルトで締め付けます。
ちゃんとフェルトを貼れるように
接地面が広く平らになっていますね。
ここで、出来上がりの比較を



【後】
このままでは真鍮が綺麗すぎる為、最後に真鍮の質感を出します。
まだ加工中の為、写真がありません...
完成が楽しみですね。
それにしても、合う部品が無ければ
さすが職人さんです。
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