本日8月22日は「処暑(しょしょ)と呼ばれる日というのはご存じでしょうか。
暦のうえでは暑さが収まってくる時期であるとされていて、今年は8月22日からだという事です。
まだまだ暑い日が続いているような気がしますが、朝や夜は少しだけ気温がマシかなという日が増えてきたように思います。
最近我が家では日が沈んできた夕方ごろから家の庭にテーブルを出して、そこで晩御飯を食べることがブームになっています。
風が少しあるだけでも涼しく感じますし、何より大したご飯を作っていなくても豪華に見える!(笑)
そうめんやおにぎり、卵焼きやウィンナーなんてお手軽なメニューでも外で食べるというだけで何だか楽しくて満足度が高いのでおすすめです。
 
それでは本日のお知らせです!
今回は9点の素敵なアイテムを更新致しました。
繊細なツイストレッグ・トップや脚元の透かし彫り・シックなカラーの体躯…
これぞイギリスアンティークといわんばかりのアームチェアを入荷しました。
ゴシック要素の多いジャコビアン様式をヴィクトリアン時代に溶け込むよう上手くリデザインされています。
リビングはもちろんですが、書斎のデスク周りや玄関ホールなんかでお使い頂くのもおすすめです。
深みのある真鍮色が美しい豪華な8灯式シャンデリアをご紹介いたします。
デザインはシンプルでありつつ彫の深い装飾が印象的です。
これぞアンティークシャンデリア!といった堂々とした存在感があります。
こちらは重量が約10㎏と重めですので、ご購入の際は事前に取付天井の耐荷重量をご確認下さいませ。
また長さ調節や加工等ご希望がありましたら、お気軽にご相談下さいませ。
イギリス・エドワーディアン期に作られたであろうキャビネット。
全体に施されたライン象嵌とトップに描かれた華やかなデザインが目を引きます。
エドワーディアン期らしく直線的で無駄な装飾のない洗練されたデザインと、
上品な赤味のある良質なマホガニーがぴったりとマッチしてとても美しい仕上がりです。
特にこちらは横幅が非常にスリムな少し珍しいサイズですので、お部屋を圧迫しないのも魅力ですね。
迫力のあるソリッドオーク リフェクトリーテーブルのご紹介です。
リフェクトリーテーブルとは大人数で食事をする為のテーブルで当時は修道院や食堂のテーブルとして使われていました。
ナチュラルなカラーとシンプルなデザインは現代のお部屋にも馴染みやすく、あたたかい雰囲気にしてくれそうです。
脚元もすっきりしているものが多いので椅子の収まりが良いのも魅力ですね。
こちらは修復前の商品です。
詳細をご希望の方は当店ホームページよりお問い合わせ下さい!
こちらは修復前の商品です。
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こちらは修復前の商品です。
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HPでは更にたくさんの写真を掲載しております。是非公式HPをご覧ください↓↓
 
 
 
当店では安心してアンティークをお使い頂けるよう、店内工房にてしっかりとメンテナンスをしてお届けします!
照明は配線や電気ソケット等を日本製の新しいものへ全て交換し、点灯・漏電チェックを行っています。
家具はクリーニング・ぐらつきメンテナンス・再塗装等アンティークの風合いを残しつつしっかりと修復しています。
なおご購入後も修理対応しておりますので安心してお使い頂けます!
 
 
 

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http://www.parthenon-antique.com/

〒520-0511 滋賀県大津市南比良467
TEL:077-592-8577
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日・水曜日

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